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家庭教師センター利用と個人契約の違い

家庭教師を選ぶときは、会社に依頼する方法と、自分で先生を探して個人契約をする方法の2つがあります。その違いを比較し、子どもに合う家庭教師を見つけましょう。

家庭教師センター利用と個人契約【1.料金の違い】

個人契約

⇒メリット…家庭教師センターに依頼するよりも割安
⇒デメリット…安全面の保証がなく、トラブルが起きたら自分で対処しなければいけない



家庭教師センター利用

⇒メリット…保証・サポートがあるので安心
⇒デメリット…個人契約よりも割高になる

個人契約は、割安だが安全面に不安もある 指導個人契約の場合は会社に払う仲介料が発生しないため、センター利用と比べ割安になります。その差は、月にして5,000円~10,000円程度になることが多いです。(※個人契約でも、マッチングサイトを間にはさむと、業者へ紹介料を支払わなければいけない場合があります。)

また、親と先生の間で話し合い、自由に料金を決められることが個人契約の良い点です。 しかし知り合いに頼むなら良いのですが、インターネットの掲示板などで先生を募集すると、どんな先生が来るのかわからないので不安が残ります。 料金などに関して先生と行き違いが起こっても、自分で対処しなければいけないので、親の精神的な負担は大きくなりがちです。

割高だが、その分安全でサポートも豊富なセンター利用 家庭教師センターを利用した場合、個人契約より料金が割高になります。また、個人契約ならば発生しない入会金や管理費などを支払わなくてはいけない会社が多いです。

ですがセンター利用の良い点は、なんといっても個人契約の家庭教師に比べ、安全面での保証・サポートが格段に整っている所です。先生との間でトラブルが起きても、センターが間に入って仲裁してくれるので、大きな問題に発展することを防ぎやすく安心です。

また、独自のサポートを用意しているセンターも多くあります。特に、夏休み中などの講習会・入試前の説明会などが受けられるのは、個人契約にはないメリットです。
受験情報の収集に力を入れているセンターもあるので、進路の相談など、勉強以外でもサポートしてほしい方はセンター利用をおすすめします。

家庭教師センター利用と個人契約【2.先生を選ぶときの違い】

個人契約

⇒メリット…納得のいくまで、先生をじっくり探せる
⇒デメリット…手間と時間がかかり、負担が大きい



家庭教師センター利用

⇒メリット…センターが先生を見つけてくれるので、探す手間が省ける
⇒デメリット…プロ家庭教師を勧められて、予算オーバーになることも…

先生をじっくり探せるが、手間がかかる個人契約 親しみ個人契約の場合は、インターネットの募集サイトを利用するなどして、保護者が自由に先生を探すことができます。

その分、気に入る先生が見つかるまでじっくりと探すことができますが、何名もの先生を面接することにもなるので、親の負担は大きくなります。

センター利用は料金が割高になることもあるが、手間なく希望の先生が探せる 一方、家庭教師センターに依頼した場合は、「こんな先生が良い」という希望を会社に伝え、家庭教師センターのスタッフが希望に合う先生を探す形になるので、手間がかからず楽です。
「有名校出身の先生が良い」「指導歴の長い先生が良い」といった要望によっては、料金が割高になるセンターもありますが、その分確実に希望の先生が見つかります。

追加の料金を払わなくても、希望する先生を探してくれるセンターもありますので、料金面も忘れずチェックしましょう。

家庭教師センター利用と個人契約【3.指導内容の違い】

個人契約

⇒メリット…指導力に自信のある先生が多い
⇒デメリット…自分の指導法にこだわって、子どもに合わないやり方で進めてしまうことも…



家庭教師センター利用

⇒メリット…子どもの性格やタイプに合わせて、勉強の進め方を変えてくれる
⇒デメリット…指導経験が浅い先生もいる

個人契約は指導に自信のある先生が多いが… 個人契約の場合は指導力に自信があり、経験豊富な先生が多いです。
ですがその分、「自分のやり方」にこだわる先生が多いことも多く、先生の教え方が合う子・合わない子の差が大きくなりやすい点も特徴の一つです。なので、候補の先生の指導法が子どもに合うのかを事前に確認することが重要になります。センター利用を検討しているとき以上にたくさんの先生と直接話をし、どんなタイプの先生が子どもと相性が良いのかを見極めるようにしましょう。

センター利用は、きちんと研修を行っているかが重要 指導家庭教師センターに依頼した場合、なかには指導経験が浅い先生もいます。しかし研修をしっかりと行っているセンターならば、指導の進め方についてスタッフが一から教えるので、先生の経験に関わらず最低限の授業の組み立てができる状態で指導が始まります。
また、スタッフも一緒に授業の進め方を考えるので先生任せにならず、子どもの性格に合わせて柔軟に指導法を変えることができます。

ただし、会社によっては研修がずさんな所もあります。
ホームページなどで研修について詳細に説明しているセンターは、力を入れている可能性が高いので、判断基準として確認しておきましょう。

家庭教師センター利用と個人契約【4.先生を交代するときの違い】

個人契約

⇒メリット…自分の目で、納得がいくまで探せる
⇒デメリット…また一から先生を探さないといけない



家庭教師センター利用

⇒メリット…代わりの先生を見つけてくれる
⇒デメリット…家庭側の都合で先生を代えるとき、交代が有料になる会社もある

再度先生を探す手間がかかる個人契約 個人契約は、親が再度先生探しをしなければいけません。また、先生が決まっても料金の交渉や指導のルール決めを最初から行う必要があります。

有料の場合もあるが、先生の交代がスムーズにできるセンター利用 親しみ家庭教師センターを利用すると、子どもと先生の相性が合わない場合や、先生が指導を続けられなくなったときに代わりの先生をすぐに見つけてくれます。先生の交代は、無料の会社と有料の会社があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

また、大学生の家庭教師を探している場合、夏休みなどに先生が帰省してしまい指導が受けられなくなることがあります。
センターを利用すれば、代わりの先生を見つけてくれるので問題ありませんが、個人契約の場合は指導が受けられなくなります。なので、個人契約をする際は「長期にわたって指導を受けられないときはどうするか」を、依頼した時点で決めておきましょう。

まとめ

ポイント家庭教師センター利用と個人契約には、このような違いがあります。
個人契約にした場合の料金の安さは魅力ですが、センター利用でないと受けられない保証やサポートも色々とありますので、両方のメリットを考えたうえで家庭教師を検討しましょう。

「予算がない」という理由から個人契約にしぼって先生を探す方もいらっしゃいますが、センターを利用する場合でも、予算を伝えればそれに合わせて受けられる指導を考えてくれる所は多くあります。「個人契約」「センター利用」という枠にとらわれずに家庭教師を探すことで、良い先生と巡り会う可能性はさらに高くなります。

このホームページで比較している家庭教師センターも、無料の電話相談を行っています。 「勉強が苦手な子向け」「難関校を目指す子向け」など、会社ごとに特色があるので、子どもに合いそうな会社があれば、まずは家庭教師センターに相談だけでもしてみることをおすすめします。

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