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四谷学院の料金や評判を第三者視点で徹底解析!

総合評価

4.3

授業形式 集団授業/個別指導
対象学年 高校生/高卒生
目的 大学受験

「四谷学院の料金は高いって本当?」

「四谷学院の夏期講習費用も知りたい」

「他の塾と比べて四谷学院の料金はどうなの?」

このような疑問をお持ちではないでしょうか。

四谷学院は「なんで、私が京大に!?」のキャッチコピーで有名な予備校です。

予備校・個別指導塾・高卒認定試験コース・通信講座・発達支援があります。

当記事では、四谷学院の個別指導塾や予備校の料金を徹底解説します。

「四谷学院」とは?

四谷学院は40年以上の実績がある個別指導塾です。

個別指導塾だけでなく、予備校や高卒認定試験コース、通信講座、発達支援まで手広く運営しています。

学年に関係なくお子さんにあったレベルで進められる「無学年方式」を四谷学院では採用しています。

自覚していなかった苦手な箇所を見つけて確実に理解できるように対策することで、飛躍的な学力アップが可能です。

とくに、55段階システムが有名なので、次の項目で解説します。

「四谷学院」の特色

四谷学院は55段階システムが特徴的な塾です。

学習内容を55段階に区切り、1段階ずつ学習を進めます。

専用テキストを使って先生に理屈から解説してもらい、知識の定着に必要な演習問題も先生が横についている状態で解いていく仕組みです。

また、四谷学院には科目別能力別授業もあります。

科目ごとにお子さんのレベルを測り、学力に応じて適切な授業を受けられるように毎月調整する仕組みです。

たとえば国語なら現代文・古文・漢文でわけてそれぞれ学力にあった授業が割り振られます。

これにより体系的できめ細やかな指導ができ、プログラムに沿ってこなしていくだけで無駄なく学力がアップします。

「四谷学院」の教育プログラム

四谷学院の個別指導では学年を問わず、お子さんの学力にあったところから学習をスタートします。

学年で区切らないことで、着実に基礎を固めることが可能です。

心配になるくらい簡単な基礎からはじめたお子さんも、抜けていた基礎を漏れなく対策できたので着実に成績が伸びたとの声が寄せられています。

予備校はプロによる集団授業で、テスト結果に応じて毎月クラス替えが発生する仕組みです。

「現代文は得意だから選抜で、漢文は苦手だから基礎クラス」というふうに細かくクラス分けされることで、適切なレベルの授業が受けられます。

「四谷学院」の料金システム

「四谷学院」の料金システムについて具体的に解説します。

  • 四谷学院入塾時にかかる費用
  • 四谷学院で毎月かかる費用
  • 四谷学院に追加でかかる費用

順番に見ていきましょう。

四谷学院入塾時にかかる費用

四谷学院入塾時にかかる費用は次のとおりです。

入塾時の費用項目 費用 備考
入会金 33,000円(高校浪人生は100,000円) 兄弟割引あり
諸経費 21,780円 テキスト代+施設維持費
年間授業料 学年やカリキュラムにより異なる

四谷学院の予備校は1年分一括払いか二回分割しかないため、1度の出費額が大きいことに注意しましょう。

個別指導は月謝制です。

入塾時に発生する各費用について、以下で詳しく説明します。

・入会金

四谷学院の入会金は33,000円と少々高めです。

浪人生はさらに高く、なんと10万円支払わなければならないようです。

入会時にまとめて入金する必要があるため、準備しておきましょう。

ただし、兄弟が四谷学院を利用している方は割引が効きます。

・諸経費

諸経費は合計で21,780円かかります。

もちろん、校舎や時期、学年の違いで多少の変動はありますが、具体的に支払った金額を提示しました。

諸経費の内訳はプリント代などのテキスト代、光熱費などの施設維持費です。

・テキスト代

四谷学院のテキスト代は、学費や諸経費に含まれています。

一部教材は具体的な価格が提示されています。

たとえば、地歴公民の55段階演習教材は、国公立二次・私大用5,000円、共通テスト用2,000円です。

また、55段階オプションを申し込む方は、別途登録料がかかります。

仮に、英単語のスマホ教材を申し込むとすると、11,000円の登録費用が発生します。

本当にお子さんに必要だと判断した教材だけ購入しましょう。

四谷学院で毎月かかる費用

四谷学院で毎月かかる費用を学年別に列挙してみました。

毎月の費用項目 月謝(最低料金) 諸経費
小学生 20,000円 3,000円
中学生 22,300円 3,000円
高校生 23,200円 3,000円

上記は最低料金であくまで目安なので、以下で具体的な月謝を見ていきましょう。

また、校舎や時期によっても料金が違う可能性があるため要注意です。

・小学生

四谷学院の小学生料金は以下のとおりです。

学年 指導形式 月謝 諸経費
小4〜小5(80分) 1:1 29,700円 3,000円
小6(80分) 30,600円 3,000円
小4〜小5(80分) 1:2 20,000円 3,000円
小6(80分) 21,300円 3,000円

1:2形式の場合、先生は2人のお子さんを満遍なく見なければならないため、どうしてもお子さんから目を話す時間が発生します。

80分授業のうち、指導を受けられる時間は実質40分だけといえるでしょう。

自立学習ができるお子さんなら問題ありませんが、つきっきりで見てほしい方は1:1形式にしたほうが安心です。

・中学生

四谷学院の中学生料金は以下のとおりです。

学年 指導形式 月謝 諸経費
中1〜中2(80分) 1:1 30,600円 3,000円
中3(80分) 31,500円 3,000円
中1〜中2(80分) 1:2 23,200円 3,000円
中3(80分) 22,300円 3,000円

1:2形式の指導では先生が他の子につきっきりになる時間が生じるため、しっかり見てほしい方は1:1形式を選択しましょう。

・高校生

四谷学院の高校生料金は、個別指導か予備校かによって大きく異なります。

個別指導の料金は以下のとおりです。

学年 指導形式 月謝 諸経費
高1〜高2 1:1 32,500円 3,000円
高3 33,800円 3,000円
高1〜高2 1:2 23,200円 3,000円
高3 24,100円 3,000円

受験生の時期になると月謝が約1,000円高くなります。

予備校の高1〜高2生の授業料は次のとおりです。

授業回数 授業料 諸経費
週1回 84,700円 29,040円
週2回 162,140円
週3回 237,160円
週4回 300,080円
週5回 350,900円
週6回 401,720円
週7回(20%割引適用) 365,420円
週8回(20%割引適用) 404,140円
週9回(20%割引適用) 442,860円
週10回(20%割引適用) 491,260円

週7回以上受けると割引が適用されてお得になります。

予備校の高3の料金は少々安くなります。

授業回数 授業料 諸経費
週1回 69,300円 23,100円
週2回 130,900円
週3回 189,420円
週4回 237,160円
週5回 280,280円
週6回 321,860円
週7回(20%割引適用) 289,520円
週8回(20%割引適用) 320,320円
週9回(20%割引適用) 357,280円
週10回(20%割引適用) 394,240円
週11回(20%割引適用) 431,200円
週12回(20%割引適用) 468,160円

高1〜高2生と同じく、週7回以上受けると20%割引が適用されます。

受験生の料金は高くなる塾が大半なので、受験期に費用を抑えられるのは親御様にとって嬉しいポイントです。

四谷学院に追加でかかる費用

四谷学院は月謝や諸経費の他に、以下の料金が追加でかかります。

  • 講習会
  • 特別講座
  • テスト/模試

順番に見ていきましょう。

・講習会

講習会費として季節講習費用が追加で発生します。

コース 授業時間 区分 費用(税込)
夏期講習 80分授業×6コマ 講習生 18,400円
一般 17,900円
夏季特訓 9:00-17:15×3日間 講習生 41,300円
一般 39,800円

目安の金額は提示されていますが、お子さんの学力によってはさらにコマ数を追加することをすすめられる可能性があります。

いざ請求金額を見たら高くて驚いたという口コミもあるので多めに用意しておきましょう。

・特別講座

四谷学院の特別講座には以下のものがあります。

項目 区分 受講料
面接対策講座 在籍性 32,000円
一般性 38,000円
集団討論対策講座 在籍性 8,800円
一般性 11,000円

お子さんの進路によっては特別講座をすすめられる場合があるため、推薦入試を受ける予定がある方は上記の金額を目安に通塾費用に加算しておきましょう。

・テスト/模試

四谷学院予備校では、学習理解度を測るために毎月「レベル診断テスト」が実施されています。

テスト結果によってクラス分けを見直し、常に学力にあった授業を受けられるよう配慮しています。

追加で3,000円〜5,000円程度の模試の受験を進められる場合もあるため、テスト費用も払えるよう準備しておきましょう。

四谷学院と他の塾との比較

四谷学院を検討されている方は、他塾との料金比較も気になるでしょう。

以下の項目では、四谷学院の個別指導の料金を他の個別塾と比較してみます。

他の主要な塾の料金体系

他の大手個別塾との料金比較は以下のとおりです。

塾名 小学6年生 中学3年生 高校3年生
四谷学院(1コマ80分) 21,300円 22,300円 24,100円
明光義塾(1コマ90分) 13,200円 16,500円 18,700円
森塾(1コマ小学生45分・中高生80分) 7,200円 17,600円 18,800円

大手の中でも四谷学院は高いといえます。

ただし、通塾している生徒の満足度も高いことが伺えるので、お子さんに適しているかで判断しましょう。

料金以外での「四谷学院」のメリット・デメリット

料金以外での四谷学院のメリットは次の2点があげられます。

  • 55段階と集団授業との2パターンで進めるカリキュラムが苦手克服に最適
  • 独自の教材がわかりやすい

デメリットは以下のとおりです。

  • スタッフ間で情報共有できていないと感じる校舎がある
  • 有料講座をしつこく勧められた人がいる

55段階教育の評判があまりにもいいので、気になる方はお近くの校舎に見学に行ってみましょう。

「四谷学院」の料金についての注意点

四谷学院の料金について、以下の点に注意しましょう。

  • 潜在的な追加費用(契約時には知らされていない費用など)がある
  • 月謝だけではなく、年間の総額費用を知る必要がある

具体的に説明します。

潜在的な追加費用(契約時には知らされていない費用など)

四谷学院に限った話ではありませんが、塾には入塾時に知らされていない潜在的な追加費用が存在します。

実際に四谷学院を利用している親御様から、以下の声が寄せられています。

「最初は安いと思いましたが、追加の授業や講習や特訓等でどんどん支払いが増えていきます。最初にトータルでおおよそいくらくらいになるか提示して欲しかったです。」

「だいたい夏・冬合わせて20万くらいですかね、といわれていたのですが、蓋を開けてびっくり。必要最低限で取ったつもりなのに、35万くらいかかりました。」

とくに季節講習の費用が高くなりがちなので、月謝だけでなく年間の総額費用を概算で見積もって教育費を用意しておきましょう。

月謝だけではなく、年間の総額費用を知る

先ほども説明したとおり、塾には月謝以外に出費が多くなる項目があるため、年間の総額費用を事前に見積もっておく必要があります。

月謝だけ見て安易に通塾を決めるのは危険です。

以下の項目で年間費用総額をシミュレーションしてみるので、参考にしてみてください。

「四谷学院」の年間総額費用の目安

ベーシックなスタイルである1:2形式で、春(10日)・夏(40日)・冬(10日)の季節講習を毎日1コマを取った場合の、年間費用総額の目安を確認してみましょう。

毎月の費用項目 年間費用総額 講習費用
小学6年 255,600円+諸経費 184,000円+その他の特別講座
中学3年 267,600円+諸経費 184,000円+その他の特別講座
高校3年 289,200円+諸経費 184,000円+その他の特別講座

上記は安めに見積もっているので、実際はもっとかかる可能性があります。

およそ40〜50万円を通塾費用として用意しておけば急な出費にも対応できるでしょう。

「四谷学院」の評判や口コミ

料金に関する四谷学院の評判や口コミは以下のとおりです。

  • 料金は標準かと思われますが、まとめてお支払いするので月払いだと尚良い。
  • 通常講義及び季節講習は他の塾と比較するとやや高いです。
  • 他と比較すると高い。授業料の支払いの仕方が一年分一括払いか二回分割しかない。月謝の方が払いやすい。

料金はどちらかというと高いと感じている方が多い印象でした。

また、予備校は1回の支払額が高額になるため、負担が大きいと感じている方が多いです。

「四谷学院」のキャンペーンや特典

四谷学院では、兄弟姉妹が既に通っている、もしくは通っていた場合は入学金の割引が適用されます。

具体的にいくら割り引かれるかは直接校舎にお問い合わせください。

塾講師から見る四谷学院の指導効果とおすすめ具合!

四谷学院は教材の質も良く、大手の安心感があります。

学年で区切るのではなく、学力を55段階にわけてお子さんのレベルに合わせた指導をしてもらえる点が、とても良いと評判です。

ネックになるのは、なんといっても料金の高さです。

とくに季節講習費用の高さに驚く方が多く、指導内容は通常の授業と変わらないので「時間をお金で買う感覚」と表現する方がいました。

まとめて先に入金しないと受講できない点も不便に感じている親御様が多い印象です。

季節講習や特訓で別料金を取られてどんどん加算されていくのが嫌だと感じる方は、家庭教師を検討してみましょう。

家庭教師なら1コマあたりの料金が高めに見えても、年間を通して指導料が変わらないので、結果的に費用が抑えられる傾向にあります。

個別指導を受けたいけれどどの塾も高いな、と迷っている方は、家庭教師がおすすめです。

「四谷学院」の料金まとめ

今回は四谷学院の料金についてあらゆる視点から解説しました。

四谷学院は学費が高いと感じる親御様が多いものの、教育の質には定評があります。

独自の教材も、塾生以外からも求められるほどレベルが高いものなので、きちんと使えば学習成果が期待できます。

四谷学院がお子さんに合っているか気になったら、まずは体験授業を予約してみましょう。